先輩社員インタビュー
羊ケ丘通清田店/カーライフアドバイザー
山岸 優希
〜自分の目で見定める”就職活動”は個人プレーも大事なポイント〜
入社9年目となる山岸さん。一家を支える大黒柱が思う北海道スバルとは?
なぜスバル?
きっかけ
当時(10年前)の採用担当者の人柄がとてもよくて、会社説明会やインターンシップなどでの会社の雰囲気も良くて北海道スバルに決めました。
自分自身スバルに興味はなかったけど、学生にもわかりやすく自社の魅力を伝えてくれました!
仕事のやりがい・喜び
カーライフアドバイザーとは
業務内容は、お客様のカーライフのお手伝いをすること。
車に関わる、それ以外のことも相談役になるということがメインの仕事です。
お客様への対応で心掛けていることはお客様に寄り添うということです。
まずは、話を聞く、何か困っているときには真摯に話を聞くこと。
こちら側の意見ではなく、お客様が思っていることを聞いてそれに対しての的確なアドバイス、相談に乗ることが大事だと思います。
やりがい
カーライフアドバイザーのやりがいは、お客様から信頼され、自分のファンが増えていくことでもあります!
お客様からご家族やご友人、職場の同僚などちがうお客様を紹介していただきスバルのファンが増えていくことがとても嬉しいです!
車を販売する中で、販売したお客様から紹介をいただいた時は自分自身を認めてくれて、頼って、任せてくれてると感じます。
この仕事をしていて嬉しかったですし、この先も続けていきたいです。
北海道スバルでよかった!
お店同士のつながり
新入社員として入社してからずっと同じ店舗にいますが、先輩や後輩、また他の店舗とのつながりもあってかなり楽しく仕事ができています。
働きやすさ
福利厚生の面でも休日や給与、手当など、やっぱり働くうえでも大事な部分もかなり充実しています。
有給休暇は、家族の時間に使うことが多いです。有休もとりやすい雰囲気があるので皆さんが使いやすいようなシステムになってます。
就活生に向けて
ときには個人プレーも大事
就職活動は自分自身のこの先の将来を決める大事な時期、親や友達、学校の先生が進路を決めるわけではありません。
最後は自分で決めることが本当に大事なポイントになってくると思うので、合同企業説明会では友達とまとまって「友達が行くなら自分も行こう」という
意識になるかもしれませんが、こういう場ではある程度自分で決めて個人プレーで動くことも大事です。
自分自身の今後の生活が関わってくるので、興味のある企業、自分に必要な企業を友達と離れてでも自分の目で見定めるということも大事なのではないでしょうか?
このような気持ちを念頭に持ち就活を進めていただけたらと思います!