先輩社員インタビュー
札幌南店/カーライフアドバイザー
馬場 絵里子
〜スバルの一員となって〜
入社2年目となる馬場さんに、SUBARUに入社を決めたきっかけや現在の職場についてお話を伺いました♪♪
北海道スバルは女性がとても働きやすい環境です!
なぜスバル?
SUBARUの魅力
まずは❝営業職❞という広い範囲で就職活動を進めていましたね。
その中でも、カーディーラー・ハウスメーカー・保険会社の3つに絞って、様々なインターンシップに参加し比較をしていました。
北海道スバルに興味を持ったきっかけは、就職支援団体のメンターさんが北海道スバルの内定者だったからです。
もともと「車が好き」だったり「車に詳しい」などは全くありませんでしたが、憧れのメンターさんが入社する北海道スバルの
インターンシップに行ってみよう!というのがきっかけですね。
参加したインターンシップはすごく良い雰囲気で、話を聞く中でSUBARUには『安心と愉しさ』という際立った魅力があると感じました。
「カーライフアドバイザーはお客様と一緒に歳を重ねていく」という印象的な言葉にも感銘を受け、北海道スバルに絞って「座談会」にも
参加したのを覚えています。
仕事のやりがい・喜び
お客様との会話
点検などでご来店されたお客様とは、たくさんお話をしよう!と意識しています。
入社前は「お客様とちゃんとお話ができるのかなぁ・・・?」という不安な気持ちがありました。
しかし入社直後の新入社員研修で、お客様対応などをしっかりと学ぶことができたので、店舗配属時には当初感じていた不安はなくなっていましたね。
自分が経験したことのない内容のお話を、お客様から聞けることに楽しさを覚えました!
あるお客様から「道の駅150ヶ所行ったよ!」というお話を聞いて、「お客様とお話することってこんなにも楽しいんだ♪♪」と感じました。
たくさんのお客様とたくさんのお話をすることが、今の私の原動力になっています!
このお店でよかった!
「One for All, All for SUBARU」
私が配属された札幌南店には、「基礎を固めてからお客様対応をする」という新人教育方針があります。
先輩方全員がしっかりと新人の私をフォローしてくれましたし、その中でも女性の先輩が特に寄り添って教えてくれました。
その先輩も、私と同様に特別車が好きで入社したわけではなかったそうです。
ご自身が新人の頃に経験された大変だったことを、私と同じ目線に立っていろいろと教えてくれるので有難いです!
札幌南店には「One for All, All for SUBARU」というスローガンがあります!
「お客様に対してだけではなく、一緒に働く仲間に対しても気配りが大事」と教えられました。
このスローガンがしっかりと実践されているお店だなぁとすごく感じますね。
スタッフ全員が助け合いの精神を持って仕事をしている。
自分にできることは率先して動こうとスタッフ一人一人が心掛けながら、和気あいあいと楽しく仕事をしています(^^♪
私はこんな札幌南店で仕事ができて、本当に良かったと思っています!!
就活生に向けて
インターンシップが決め手に
就活生の皆さん!
気になった会社のインターンシップにはとにかく参加することをオススメします!!
私が参加したインターンシップの中で、「入社前と入社後のギャップを少なくしたい」と当時の採用担当者が熱く語っていたのは
北海道スバルだけでした。
その言葉を信じて入社したら、本当にギャップがなくてビックリしましたね!
車の会社は男性社会・・・?車の知識もないし、車会社は大変そうで不安・・・。
そんなイメージを持っている就活生の方もいると思います。
そんな気持ちを抱えつつも自動車ディーラーで働きたいと思っている方や、一歩踏み込めない女性の就活生の皆さん!
まずはインターンシップや会社説明会に参加してみて下さい!
私のように、自分に合った会社と出会えるかもしれませんよ(^o^)/♪