先輩社員インタビュー

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札幌西店/カーライフアドバイザー

宇野 貴瑛

なぜスバル?

スバルの一員としての「誇り」

学生の頃から営業職に興味があり、学生生活で目上の方や先輩・後輩と関わる中で、人と接する仕事をして「自分のトーク力などで会社に利益をもたらしたい」と思っていました。独自性や特徴のある会社に入社したいと考えていたところ、もともとスバルという会社に興味があったので志望しました。
北海道という土地で、スバルの車はとても活躍しています。北海道スバルで北海道のお客様に販売できること、そんな会社の一員であることに誇りを持って日々働いています。

仕事のやりがい・喜び

「宇野さんから購入したい!」

車という‟モノ”を販売する上で、その価値を理解し、欲しいと思って頂けるお客様がいらっしゃるからこそ、我々も仕事が出来ています。そんなお客様から「ありがとう」と言われたり、感謝されることがやりがいに繋がります。
入社して最初に販売したお客様が、数年経過してお乗り換えを検討されていた時、そのお客様にはお子様がいらっしゃったので、奥様は家族が広々と使える他社のワンボックスカーが欲しいと思っていたそうです。でも「やっぱり宇野さんから購入したい!」と仰って頂き、スバルの車で2台目をご購入頂きました。お客様との強い繋がりを感じ、とても嬉しかったことを覚えています。
仕事をする上でお客様はもちろん、職場の仲間や家族など、たくさんの人達に支えられています。その全ての支えが合わさることで相乗効果が生まれ、自分の実績に繋がり、さらにはお客様の笑顔にも繋がる。そんな好循環が私の原動力となっています。

私が思うスバル

「No SUBARU, No LIFE, in Hokkaido !!」

スバルには「No SUBARU, No LIFE, in Hokkaido !!」というビジョンがあります。スバルのない人生なんてあり得ない!と思って頂く為に、お客様にとってかけがえのないパートナーとなることを目指しています。ビジョンにもある通り、お客様の生活を豊かにしたいという強い思いのもと、10年後も20年後もたくさんのお客様から選ばれる会社であり続けたいです。そしてスバルの独自性は失わず、しっかりと特徴のある車を造り続ける会社でいられたらいいなと思います。